演習林TOP  FSC  生物資源学研究科  三重大学
紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター

 地勢・地質 附帯施設演習林

 演習林は海抜1,000m内外の峰で囲まれた長方形状の一団地で,西南隅の三峰(海抜1,217m)が最も高く,西俣谷と東俣谷の合流する演習林入り口付近が最も低く,海抜440mである。
 全域を通じて地勢は急峻で,傾斜40度以上の所も少なくない。地質は西南日本の中央構造線の内帯に属し,花崗閃緑岩類が大部分を占め,西俣谷下流に河岸段丘,演習林宿舎付近に扇状地がそれぞれわずかに見られるだけで単調である。
 土壌は褐色森林土に属し,その大部分がBA型土壌,すなわち乾性褐色森林土(傾斜地型)に属し,かつ匍行土的性格を帯びている。

Updated: Apr. 2006.
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